キッチンに腰壁

Read full article | コメントは受け付けていません。

我が家のキッチンスタイルは、吊り戸棚をなくしレンジフード部分は耐熱性のガラス張りにしてLDKの一体感を高めるスタイルにしました。しかしキッチンの手元部分が丸見えになることに抵抗を感じ、対面式キッチンの前には腰壁を設けました。最初は手元部分を隠すために設けた腰壁ですが、この腰壁を設けたことでキッチン周りが非常に充実しました。

この壁の厚みを利用してニッチを設けました。二つ設けたのですが、一つ目はキッチン側に調味料入れとしてのニッチを設けました。今まで作業スペースに並べられていたよく使用する調味料を、このニッチ内に収めることで作業スペースが広々と使用できるようになりました。調理の際もサッと取り出せ料理の効率も高まっています。そしてもう一つはダイニング側にマガジンラックとしてのニッチを設けました。ダイニングテーブルの上にいつも新聞や雑誌が散らかりやすかったのですが、このニッチを設けたことでこれらを整理することができ、テーブルの上をスッキリとさせることができています。

この腰壁には多目的に使用できるカウンターも設けたのです。キッチンの幅とほぼ同じ横幅のあるカウンターは二人並んで作業が行えます。パソコンスペースとして利用したり、子ども達がもう少し大きくなればスタディコーナーとして利用できる便利なカウンターです。家事の合間の休憩もこのスペースでくつろぐことができますし、子どもがおやつを食べたり、ちょっとした軽食をとるにも重宝しています。カウンターの下部には可動オープン棚を設けています。使わない時にパソコンをしまっていますし、書類などをここで管理しています。キッチンに腰壁を設けたことでキッチン周りが非常に充実しているのです。

空間にメリハリを

Read full article | コメントは受け付けていません。

最近の住宅の傾向の一つとしてLDKの一体感を高めることが挙げられます。LDKの間にはできるだけ壁や建具で空間を区切らず、広さや開放感を与えてくれるような空間造りが人気なのです。魅力を感じる一方で、壁や建具がないことで空間が間延びしてしまったり、空間にメリハリを感じられなくなってしまうことがあります。

例えばキッチンとダイニングを横並びにする場合、キッチンとダイニングの境にアーチ状の垂れ壁を設けるのです。そうすれば完全に壁で空間を区切るのとは違い、それぞれの空間との繋がりを感じられながらも、それぞれの空間にしっかりとメリハリを付けることができます。アーチ状の垂れ壁も最近多く用いられています。圧迫感を与えず緩やかに空間を区切ってくれるのです。

他にはリビング部分をダウンフロアにして他の空間と高低差をつけて空間を区切るのもいいのではないでしょうか。リビングをダウンフロアにすることで適度なこもり感が得られます。より落ち着いた印象になりますし、くつろぎやすくもなります。またダウンフロアにすることで天井が高くなります。より広さや開放感を感じられるのです。

または床でそれぞれの空間をゾーニングするのもいいと思います。ダイニングとリビング部分の床の素材やデザイン、色味を変えるのです。床材が違うだけなので空間の開放感はそのままにそれぞれの空間にメリハリが生まれます。LDKの一体感を大事にすることを考えると同時に、空間のメリハリをきちんと感じられるようにも配慮してほしいと思います。

スタディコーナー

Read full article | コメントは受け付けていません。

子ども達が勉強する場所は二階に設けている子ども部屋ではありません。家族が身近にいるリビングやダイニングで勉強をする子どもがほとんどです。このリビング学習は子どもの学力が向上すると言われています。その理由は勉強途中に変わらないところや質問したいところがあれば近くにいる親にすぐに質問することができます。スムーズに勉強が進められます。また親が近くにいることで安心して勉強に打ち込めるのです。親にとっても勉強している子どもの姿がしっかりと目に入るというのは安心できます。

またキッチンで夕飯の支度をしながら宿題のチェックも行えるので家事の手を止める必要がないので家事効率を下げることもありません。リビング学習をする子どもが多いので最近でダイニングやリビングにスタディコーナーを設ける間取りが多いです。高額な学習机を購入するよりもスタディコーナーを設けて子ども達がリビングやダイニングでより勉強しやすい環境を整えておく方がいいのかもしれません。

スタディコーナーがなければダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強をするでしょう。食事をするダイニングテーブルで勉強をすれば食事の度に勉強道具を片付けなければいけませんし、消しゴムのカスが散らかると衛生的によくありません。またリビングのローテーブルだと身長に合わず姿勢を悪くして勉強への集中力も欠いてしまいます。

このようなことにならないようにスタディコーナーを設けて子どもがより快適な環境で勉強できるようにするのです。我が家はダイニングの窓際にスタディコーナーを設けました。子ども達が二人並んで勉強できる広さを確保し、カウンター下には勉強道具を片づけられるように収納スペースを設けました。子どもの学力を向上させたいのであればスタディコーナーは欠かせませんね。

ウッドデッキのある暮らし

Read full article | コメントは受け付けていません。

私はマイホームを建てるならウッドデッキのある家がいいと前から思っていました。夢のマイホームを購入することになり、憧れであったウッドデッキをリビングに面して設けたのです。横幅のあるリビングに面して設けられたウッドデッキには奥行も持たせました。このようなウッドデッキを設けたことで、リビングの延長としてウッドデッキを活用することができています。

庭でバーベキューをする際にも、ウッドデッキにテーブルを置きゆっくり食事を楽しめるようにできます。また天気のいい日には庭の景色を楽しみながら食事をしたり、お茶をすることで気分もリフレッシュされるのです。窓を開け放てばリビングにより広さや開放感を与えてくれるのでリビングの快適性も高まっています。

このウッドデッキを設ける際に気を付けたのが、リビングとの段差をできるだけなくすことです。段差がないことで行き来がしやすく、小さい子どもや高齢者も安心して行き来ができるようになるのです。行き来のしやすさはいつまでもウッドデッキを大切にしようという心掛けにも繋がるのです。

そしてもう一点、近隣住民や通行人の視線をしっかりとシャットアウトできるようにしました。植木やフェンスを利用ししっかりと視線をカットすることで、よりプライベートな空間が広がり居心地のいい時間を過ごすことができるのです。我が家はこのウッドデッキの上には、同サイズの二階バルコニーが設けられています。これがウッドデッキの屋根代わりとなり急な雨にも対応でき、強い日差しをカットしてくれています。またここに屋外用の洗濯物干し場も設けることができ、便利で使い勝手のいいウッドデッキとすることができたのです。

中二階スペース

Read full article | コメントは受け付けていません。

階段途中の踊り場を利用して、多目的に使用できる中二階スペースを設けてみてはいかがですか。中二階スペースは一階と二階を繋ぐバイパス的な存在です。中二階から一階のLDKを見渡せるように、またLDKからも中二階スペースに目が行き届くようにしておくことで、中二階スペースは便利でなくてはならないスペースとなるのです。

例えばまだ小さな子どものスペースとして利用します。幼稚園に通う年頃の部屋として利用するには最適です。自分の部屋という感覚を子どもに自覚させることで、幼稚園から帰宅するとカバンや帽子を自分で片付けたり、集中して遊べるスペースがあるのは嬉しいものです。子どもが一人で過ごしていても、キッチンやリビングからしっかりと目が届くので親も安心できます。子どもも一階を覗けば親の顔が見れるので安心です。

逆に大人が利用する空間として利用するのもいいのです。子どもが小さいとなかなか自分の時間を過ごすことはできません。ゆっくりしていても子どもが邪魔してきたりするものです。しかし中二階スペースで家事をしたり、パソコンをしたりすれば一階で遊ぶ子どもに邪魔されることなく、自分の時間を大切にできるのです。家事を効率良く行えたり、自分の趣味の時間にあてることができるのです。

一階との繋がりを感じることで家族の繋がりも感じられます。また個室のような感覚も得られるのでそこが一番の魅力だと思います。階段は通路としてしか考えない人が多いと思いますが、このスペースを利用して多目的に使用できるスペースを設けてみるのもいいなと思います。

ニッチのある家

Read full article | コメントは受け付けていません。

先日新築住宅を建てた親戚宅へ遊びに行きました。その住宅には玄関入って真正面の壁に飾り棚のニッチが設けられていました。玄関に一歩足を踏み入れるとそのニッチに目が行き、玄関のアクセントとなっていました。私はそれを見て、我が家の新築住宅にもぜひニッチを取り入れたいと思い始めました。

ニッチとは、壁の厚みを利用して飾り棚を設けることです。飾り棚としてだけでなく、収納スペースとしても存在力を発揮してくれるのです。壁の厚みを利用することから空間が広々としているところでも、広さに余裕のないこところでも設けることができるのです。空間のアクセントになってくれますし、空間に全く圧迫感を与えることがないので最近住宅にニッチを取り入れる人は増えてきました。

例えば、広さに限りのあるトイレにニッチを設けます。収納機能としてのニッチは、トイレットペーパーの在庫をストックするスペースとして活用できます。トイレのように広さに限りのある空間では、トイレットペーパーなどを収納しておきたくても、キャビネットなどを設置すると空間に圧迫感を与えることもあります。壁の厚みを利用するニッチであれば空間に圧迫感を与えないので狭さも感じません。トイレットペーパーなど生活感を与えるアイテムをしまうので、ニッチの前には扉を設けて隠して収納できるようにしておくといいのです。

我が家はキッチンの前に設けた腰壁に調味料入れニッチを設けました。多くの家庭で作業スペースのところに調味料を並べていると思います。しかしここに調味料があることで作業スペースが狭くなります。調味料入れニッチにきちんとしまうことで作業スペースを有効的に使用できます。ニッチを設けておしゃれで便利な収納スペースを確保したいものですね。

ハウスメーカー選び

Read full article | コメントは受け付けていません。

家造りをするにあたってまず最初に決めなくてはいけないのがハウスメーカー選びです。このハウスメーカー選びによって自分が理想とする家を実現できるかどうかがかかっているのです。我が家は新築住宅を建てることを決め様々なハウスメーカーのモデルハウスを見に行ったり完成住宅会に参加してきました。大手ハウスメーカーから地元に密着した工務店まで幅広く住宅を見てきて、また様々な営業マンから話を聞きました。

大手ハウスメーカーの良さは会社としての規模が大きいことで社会的なブランド力を持っていることです。カタログや宣伝活動をすることで家造りのイメージをしやすく材料が豊富にそろうのも大きな魅力です。営業・設計・施工と各部門の人材はそれぞれに教育されているのでしっかりと対応してくれます。デメリットは自社製品しか扱ってくれないことや、価格がどうしても高めになってしまうことです。利益第一の体質から営業が強引な印象も私は受けました。その点地域密着型の工務店は建築主の希望や都合を最優先とし家造りを進めてくれます。大量生産とは違ってくるので自分らしさの出る住宅に仕上げることができます。契約を行う会社と施工者が同じなので責任の所在がはっきりしているのも安心できます。

我が家は地元に密着した工務店に依頼することにしました。一番の決め手は我々の理想とする家に耳を傾けてくれ多くのアドバイスをくれたことです。住宅そのもののことだけでなく、資金のやりくりや設備の選び方に至るまで細やかなアドバイスをもらいました。利益重視の大手ハウスメーカーより安心度や信頼度が大きかったことが決め手となりました。

回遊型洗面室

Read full article | コメントは受け付けていません。

洗面室は家族みんなが手洗いをしたり、ヘアセットやお化粧をしたり、入浴の前後でしようしたりと使用頻度が高い場所です。生活する上で重要な空間でもあるので生活動線をしっかり意識して間取りを決めるべきです。またここに洗濯機を設置することから家事動線にも配慮する必要があります。家事動線と生活動線の両面を意識しなければいけないので、意外と間取りは頭を悩ませます。

そこで私の親戚宅は回遊型の洗面室にしていました。洗面室には対角線上にドアが二つ設けられていました。子ども達が外で遊び汚れて帰宅することも多いです。玄関近くに洗面室があるとそのまま浴室で足を洗ったり、手を洗ったりスムーズにできます。そこで玄関側に洗面室の扉が設けられていました。また家事動線を考えないといけないので、キッチンとの動線を重視しなければいけません。もう一つの扉はキッチン側から行き来できるように設けられていました。キッチンから洗面室までは2.3歩で行き来でき、キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事をするのもスムーズに行えます。

この洗面室に扉が二つあることで、キッチンから洗面室、洗面室から玄関までを一直線で結ぶことができるので、わざわざリビングを周りこまなくてもスムーズな動線を確保できます。行き止まりのない回遊型の洗面室は家族みんなにとって暮らしやすい家となっているようです。間取りの配置によってその後の暮らしが送りやすいかどうかが左右します。スムーズでコンパクトな動線で生活を送りやすい家にしたいものです。

LDKにスタディコーナー

Read full article | コメントは受け付けていません。

小学生が勉強をしているスペースは自分の部屋ではありません。ほとんどの子どもが家族のいるリビングやダイニングで行っているのです。自分の部屋で一人でこもって勉強をするよりも、家族が身近にいるリビングやダイニングで勉強をする方が学力が向上するとも言われています。
しかしリビングやダイニングや食事をしたり、家族がくつろぐ場所です。子ども達がより勉強に集中できる環境を整えてあげたいものです。

そこで最近ではLDKのワンスペースにスタディコーナーを設ける家庭も大変増えてきました。スタディコーナーを設けることで子どもはより勉強に集中でき、居住スペースとのメリハリをつけることもできます。このLDKにスタディコーナーを設けることで、子どもは勉強していて分からないところをすぐ近くにいる家族に質問することができます。

勉強を円滑に進められることができます。また親は家事をしながらも子どもの勉強の様子を確認でき、また宿題のチェックもしやすくなるのです。親にとっても子どもにとっても最高の環境なのです。

ダイニングテーブルで勉強すると勉強途中でも食事の時間になれば片付けなければいけません。また消しゴムのカスが散らかり、食事をする環境が不衛生な場になりがちです。
またリビングのローテーブルだと慎重に合わず、無理な姿勢で勉強することで姿勢を悪くしたり、集中力を欠いてしまうのです。

このようなことにならないためにLDKのどこがいい場所にスタディコーナーを設けたいものです。窓際の明るさがしっかりと確保できる場所がいいでしょう。また勉強をしない時は勉強道具をきちんとしまってスッキリとさせるためにデスク下に収納スペースを設けておくといいでしょう。

一直線動線(生活動線)

Read full article | コメントは受け付けていません。

住宅の暮らしやすさを高めるには間取りが非常に大事です。
暮らしやすさを高めるには生活動線を考え間取りを決めます。
女性は家事も日々行います。
家事をスムーズに行えるようにするためには家事動線を考える必要もあります。我が家は一直線動線を取り入れようと思っています。

主婦の多くはキッチンを中心に家事を行います。
キッチンを拠点として横一直線にダイニングや洗面室を設けるのです。
キッチンの真横にダイニングにすることで、配膳が今まで以上にスムーズに行えます。
配膳の動線が短いので、食事を終えた子ども達も自らお皿を下げるようになり、家族がキッチンを身近な存在として感じるようになることでしょう。
またダイニングの反対側には洗面室・浴室を設けます。キッチンで料理をしながら、洗濯物の家事もスムーズに行える動線なのです。
家事を効率よく行えるので家事の時短に繋がり、自分の時間を楽しめるようになると思います。

私の友人宅はキッチンと洗面室への動線が非常に長いです。
キッチンからリビングの端にある扉を出て廊下を通り、キッチンの裏に設けてある洗面室へ行くのですが。
グルッと回って裏の洗面室へ行かなくてはいけないので家事効率は下がってしまいます。
料理に洗濯は毎日行うことです。
毎日行う家事をスムーズに行えないと次第に家事へのストレスに変わってきます。
ストレスを感じず、むしろ楽しみながら家事を行えるように家事動線を考えて間取りを決めたいと思います。
我が家はこの左右一直線動線で暮らしやすく、家事へのストレスフリーを実現し快適な家にしたいと思っています。