キッチンに腰壁

我が家のキッチンスタイルは、吊り戸棚をなくしレンジフード部分は耐熱性のガラス張りにしてLDKの一体感を高めるスタイルにしました。しかしキッチンの手元部分が丸見えになることに抵抗を感じ、対面式キッチンの前には腰壁を設けました。最初は手元部分を隠すために設けた腰壁ですが、この腰壁を設けたことでキッチン周りが非常に充実しました。

この壁の厚みを利用してニッチを設けました。二つ設けたのですが、一つ目はキッチン側に調味料入れとしてのニッチを設けました。今まで作業スペースに並べられていたよく使用する調味料を、このニッチ内に収めることで作業スペースが広々と使用できるようになりました。調理の際もサッと取り出せ料理の効率も高まっています。そしてもう一つはダイニング側にマガジンラックとしてのニッチを設けました。ダイニングテーブルの上にいつも新聞や雑誌が散らかりやすかったのですが、このニッチを設けたことでこれらを整理することができ、テーブルの上をスッキリとさせることができています。

この腰壁には多目的に使用できるカウンターも設けたのです。キッチンの幅とほぼ同じ横幅のあるカウンターは二人並んで作業が行えます。パソコンスペースとして利用したり、子ども達がもう少し大きくなればスタディコーナーとして利用できる便利なカウンターです。家事の合間の休憩もこのスペースでくつろぐことができますし、子どもがおやつを食べたり、ちょっとした軽食をとるにも重宝しています。カウンターの下部には可動オープン棚を設けています。使わない時にパソコンをしまっていますし、書類などをここで管理しています。キッチンに腰壁を設けたことでキッチン周りが非常に充実しているのです。

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This entry was posted on 月曜日, 5月 9th, 2016 at 2:34 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.