中二階スペース

階段途中の踊り場を利用して、多目的に使用できる中二階スペースを設けてみてはいかがですか。中二階スペースは一階と二階を繋ぐバイパス的な存在です。中二階から一階のLDKを見渡せるように、またLDKからも中二階スペースに目が行き届くようにしておくことで、中二階スペースは便利でなくてはならないスペースとなるのです。

例えばまだ小さな子どものスペースとして利用します。幼稚園に通う年頃の部屋として利用するには最適です。自分の部屋という感覚を子どもに自覚させることで、幼稚園から帰宅するとカバンや帽子を自分で片付けたり、集中して遊べるスペースがあるのは嬉しいものです。子どもが一人で過ごしていても、キッチンやリビングからしっかりと目が届くので親も安心できます。子どもも一階を覗けば親の顔が見れるので安心です。

逆に大人が利用する空間として利用するのもいいのです。子どもが小さいとなかなか自分の時間を過ごすことはできません。ゆっくりしていても子どもが邪魔してきたりするものです。しかし中二階スペースで家事をしたり、パソコンをしたりすれば一階で遊ぶ子どもに邪魔されることなく、自分の時間を大切にできるのです。家事を効率良く行えたり、自分の趣味の時間にあてることができるのです。

一階との繋がりを感じることで家族の繋がりも感じられます。また個室のような感覚も得られるのでそこが一番の魅力だと思います。階段は通路としてしか考えない人が多いと思いますが、このスペースを利用して多目的に使用できるスペースを設けてみるのもいいなと思います。

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This entry was posted on 火曜日, 10月 27th, 2015 at 2:02 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.