ニッチのある家

先日新築住宅を建てた親戚宅へ遊びに行きました。その住宅には玄関入って真正面の壁に飾り棚のニッチが設けられていました。玄関に一歩足を踏み入れるとそのニッチに目が行き、玄関のアクセントとなっていました。私はそれを見て、我が家の新築住宅にもぜひニッチを取り入れたいと思い始めました。

ニッチとは、壁の厚みを利用して飾り棚を設けることです。飾り棚としてだけでなく、収納スペースとしても存在力を発揮してくれるのです。壁の厚みを利用することから空間が広々としているところでも、広さに余裕のないこところでも設けることができるのです。空間のアクセントになってくれますし、空間に全く圧迫感を与えることがないので最近住宅にニッチを取り入れる人は増えてきました。

例えば、広さに限りのあるトイレにニッチを設けます。収納機能としてのニッチは、トイレットペーパーの在庫をストックするスペースとして活用できます。トイレのように広さに限りのある空間では、トイレットペーパーなどを収納しておきたくても、キャビネットなどを設置すると空間に圧迫感を与えることもあります。壁の厚みを利用するニッチであれば空間に圧迫感を与えないので狭さも感じません。トイレットペーパーなど生活感を与えるアイテムをしまうので、ニッチの前には扉を設けて隠して収納できるようにしておくといいのです。

我が家はキッチンの前に設けた腰壁に調味料入れニッチを設けました。多くの家庭で作業スペースのところに調味料を並べていると思います。しかしここに調味料があることで作業スペースが狭くなります。調味料入れニッチにきちんとしまうことで作業スペースを有効的に使用できます。ニッチを設けておしゃれで便利な収納スペースを確保したいものですね。

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This entry was posted on 日曜日, 8月 30th, 2015 at 1:32 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.