癒しの空間の和室

私が現在住んでいる戸建ての賃貸住宅には畳のある和室はありません。全部屋フローリングです。私の実家は畳のある和室の部屋がいくつかあります。今まで畳のある和室の空間に慣れていたこともあり、時折和室が恋しいと感じます。新築住宅を建てる際には一室でいいので畳のある和室を設けたいと思っています。

和室の良さは空間そのものに落ち着きを感じることです。落ち着きを感じることで心身ともにいやされます。またフローリングではちょっと昼寝をしたくてもしにくいものです。畳であれば体をのびのびと伸ばすことができ、子どもとの昼寝の時間も心地よいものになると思います。和室を設ける位置も重要です。リビングと繋がった場所に和室を設ける人が増えてきました。そうすることでリビングでくつろぎながら、子ども達はその和室をプレイルームとして活用すると親と子が身近に感じられて安心感も増します。時には家事をする空間としてもいいでしょう。アイロンをかけたり、洗濯物をたたんだりするのにも重宝すると思います。

私と主人の両親は少し遠方に住んでいます。我が家に遊びに来るとなると宿泊することもしばしばあります。このことを考えその和室は来客者の泊まれる空間としても活躍してくれることでしょう。子ども達が成長し、我々も高齢になってきたら今まで二階にあった寝室が階段の上り下りが面倒と感じるようになるかもしれません。そうなった時はこの和室を夫婦の寝室として使うのもいいなと考えています。空間の利用方法に幅が広がります。和室を個室となるようにするためにドアを設け、普段はリビングに開放感を出すためオープンにしておきいざという時にはドアを閉めて個室と使えるようにしておくといいと思います。

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This entry was posted on 水曜日, 8月 13th, 2014 at 9:41 AM and is filed under 健康住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.